約 1,246,319 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/631.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高45mm ●Item No:95062 ●本体価格1,200円 ●2015年5月30日(土)発売→同年6月上旬に変更→6月6日(土)に決定 【本体内容】 シャーシはブラックのポリカABS製強化AR。ギヤケース等のAランナーは紫。 ホイールはマグナムセイバー プレミアム型のブラック、タイヤは紫。 ボディはGUPでお馴染みのポリカーボネイトのクリヤーボディ。ステッカーはビニール素材の専用カラー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95062/index.htm 【備考】 ポリカボディを求めぬ場合はステッカーとシャーシ類だけ手許に置いて後は差替えて下取りに・・・贅沢か。 黒ポリカARは本品とマッハビュレット メタリックSPのみ故に貴重品。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/278.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94716 ●本体価格1,100円 ●2009年10月1日(木)発売 【本体内容】 シャーシはMS。N-02、ノーマルセンター、T-01の組み合わせで、Aランナー含めすべてブラック。 ギヤは3.5:1。 モーター付き。 足回りには専用のLP型カーボンホイール(後にGUP化)にサイドにマーキングが施されたLPタイヤをセット。 ローラーも黒に変更されている(但し素材はノーマル)。 ボディは「Vスペシャル」の名の通りバイオレットメッキ仕様に変更。でもステッカーはノーマル。なぜだw 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94716avantemk2_vsp/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/790.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。 チーム桃太郎侍のマシンとして登場。 コックピット左側のエンジンとラジエターがむき出しになったようなディティールが特徴。 マシンのアルファベットが何を指すのかは不明である(チームの各マシンのアルファベットをつなげると、「GREAT」となるが、これが一体何を指しているのかは不明)。 なお、レーサーは桃太郎侍のレーサーの中で劇中唯一名前が出ていない。おそらく、昔話の桃太郎に登場する鬼がモチーフのキャラだが、鬼道院と被るためにあえてボカしているのかもしれない。 そもそも、初登場時は鬼道院の偽物として桃太郎と対決したが、のちに改心して桃太郎の味方となったキャラクターだったりする。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/898.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅90mm ●全高43mm ●Item No:19435 ●本体価格1100円 ●2011年7月9日(土)発売 【本体内容】 バンガードソニックのプレミアム版。 ビクトリーマグナム プレミアムと同じくブラックのカーボン強化スーパーIIシャーシを採用。ギヤケースはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 ボディ形状の関係でマグナムセイバープレミアムのホイールがそのままでは使えないので、旧キットと同形状のブラックのカーボン強化ホイールになっている。 タイヤはブラックの小径ラジアルタイヤ。 ボディはV型ノーズと取り外しできるフロントカウル後端部、前後にワイド化されたリヤウイングが特徴。成型色は引き続きレーシングホワイト。 マグナム・ソニックセイバーのボディがウイング以外同形状だったのとは異なり、この代ではボディ本体形状でもVマグナムと差別化が図られている。 カクカクした直線的なデザインのマグナムに対し、こちらは全体的に丸みを帯びている。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴーにて、プロトセイバー JBとの戦いでソニックセイバーを失った烈の2代目ソニック。 原作ではサイクロンマグナム登場まではVマグナムと対になった活躍が多かった。 最後は初めて物語に登場したNAアストロレンジャーズのマシン(この時点では陰になっていてバックブレーダーとはわからなかった)に世界の速さを見せつけられ、烈が新たなソニックの開発を決意し、ハリケーンソニックに代替わりした。 アニメ版初代OPでは作画ミスでヘッドライトが黄色くなっているカットがある。 こちらでは、尺が長かった関係もありVソニック単独のエピソードもある。 最後はソニックのセッティングの方向性を見失った烈が、いろんなマシンの機能を混ぜた結果、豪に「こんなのソニックじゃない! ただのヘッポコピーマシンだ!」と言われた上に、直後にコースアウトしてきたソニックに顔面を直撃され考えを改め、ソニックらしい走りをさらに進化させることを決意。そんな最中市販のプロトセイバーを眺めていた時、岡田鉄心の助力(気まぐれ)により大神のマシンの秘密を探るために大神研究所に赴き、大神軍団のマシンの秘密に気付いた烈は大神研究所を利用してまで自分でハリケーンソニックを開発している。 どちらの場合でもVマグナムと違い、大神軍団に潰されたわけではないのでその後もどこかに存命している可能性がある(マグナムのようにVソニックをベースにハリケーンソニックを作ったとも考えられる)。 アニメ版マックス編では市販化されている様子。 Return Racers第5話にも登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/19435/index.html 【備考】 Vマグナムと同じくフロントカウルの後ろ半分が別パーツとなっており、よく軽量化の為に外されていた(このパーツを外した状態のフロントデザインがハリケーンソニックに繋がる)。 そしてやっぱりコースアウトでよく折れる。 「ビクトリー」の意味を知っていても「バンガード」の意味は知らない人が多い。 英語で「先鋒、前衛、先駆者」という意味らしい。マグナムの前座扱いですか? ただし、「レースにおける先駆者=勝者」として、Vマグナムと似た意味の言葉を当てたという説もある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/858.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm、全幅97mm、全高39mm ●Item No:95432 ●本体価格 1000円(税別) ●2018年11月17日(土)発売 【本体内容】 ファイターマグナム VFXのプレミアム仕様。 スーパーIIシャーシを採用。シャーシ本体がホワイトでAランナーがブルー。 ワンロックギヤカバーが標準で付属。ギヤが透けて見えるライトスモーク(透明ギヤケース)。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスターXTOプレミアム型のスパイラル6本スポークのブラック(非カーボン)。タイヤはハードのイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴー無印では原作漫画に1話だけ出てきている。 ファイター自らVマグナムを改良したという設定。 マグナムベースだが、肉抜きしたボディが適度にしなるためコーナリング性能も高く、ファイターの天才的なセッティングにより星馬兄弟を圧倒する走りを見せる。佐上模型店での勝負では、途中のトラブルをものともせずにトップでゴールした。 ちなみに、同話ではメカマンが一瞬だけ出てきている(っても殆どセリフだけだが)。たぶん、レツゴ原作・アニメ含めてメカマンが登場したのはココだけだろう。 アニメ版では無印・WGP編ともシャイニングスコーピオンがファイターのマシンとして設定されたため無視されてしまったが、MAX編で堂本サユリ(ファイターレディ)が市販のファイターマグナムをベースに改造した「ファイターレディマグナム」を使用し、それが唯一の映像化となった。 ミニ四ファイターVでは、さすがにファイターを主役に添えているだけあってレツゴよりも露出が多い。 でもあのローラーのつけ方は無茶だと思うよ、青木先生‥‥(特攻ゾイド少年隊や爆転米の人だからしょーがないか?) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95432/index.html 【備考】 Vマグナム(プレミアム版)とは違い、ITEMナンバーが示す通り限定商品となっている。 欲しい人は迷わず早めに買っておくのが吉。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/869.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No:18712 ●本体価格1000円 ●2019年2月23日(土)発売 【本体内容】 シャーシはFM-A。 シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックのXシャーシ用LPホイール。タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはABS製。バロンビエントに続くクラシックカーをイメージしたデザインが特徴的。成型色はライトガンメタル。 メタリックなホイルシールが付属。やはりバロンビエントと同じくホイールに貼るシールもある。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18712/index.html 【備考】 バリエーションとしてコアラGTがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/873.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高36mm ●Item No:18714 ●本体価格1,000円 ●2019年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシは「FM-Aシャーシ」。シャーシ本体とリヤステーはガンメタルのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製。 足回りは小径ローハイト。ホイールがホワイトのAスポークホイールで、タイヤがブラックのスーパーハードローハイト。 ボディはキット名の通りメインフレームにパーツを取り着けるようにして組み立てるのが特徴。 メタリック調のホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 「レッツ&ゴー 翼 ネクストレーサーズ伝」に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18714/index.html 【備考】 イベント展示など なんだかシューティングプラウドスターをFM-Aに載せたようなデザイン。 ってかなんでこの多層構造をプラウドスターでやらなかった・・・? 簡単に提灯やヒクオが出来るプラボディと評判。 と、いうのも・・・ 矢印の所の穴が赤丸で囲った2点止めリヤステーのネジ穴と同じ幅なのだ! まずはFRPプレートを加工。 FRPマルチ補強プレートにマルチワイドステーをネジ止めして、ワイドプレートをガイドに赤丸の穴を追加します。 使うのは片方だけなので左右どちらかだけでもおk。私はどちらでも使えるように両方開けています。 例1 ボディの下を通すタイプ。 裏はこんな感じ。 ↑で追加した穴にボディを固定します。 例2 古式ゆかしき(?)オーバーラップタイプの提灯。 そして裏。ネジ穴は↑と同じところを使いました。 例3 フロント提灯タイプ。 キャノピーを外す必要がありますが、FM-Aはフロントバンパー根元に2点止めステーと同じ規格の穴があるうえ、このセッティングではFRPの穴あけが必要ないので比較的簡単にできます。 また一番重いボディ後部が大きく稼働し、シャーシを叩くようになるという特徴があります。 例4 フロント提灯タイプその2。 この場合、支点からの距離が長いためプレートがよくしなり、またネジの長さを調節すれば錘がサイドガードを叩く形になります。 カラーバリエーションとしてブラックスペシャルが登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/467.html
【基本データ】 ●定価800円(税別) ●全長???mm ●モーター付き 【本体内容】 1992年F1世界選手権に投入されたマクラーレンMP4/7Aをモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー1・セナ車のみ。 ボディカラーは白。ギヤは5 1と3.8 1。 なお、唯一このボディのみフロントウィングにバンパーの爪が差し込まれるように くぼみがついた。 【実車について】 1992年第3戦ブラジルGPより投入。ドライバーはアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガー。 セミオートマとドライブ・バイ・ワイヤを初めて搭載した。 モナコGPでのマンセルとの激闘は今でも語り草になるほどである。 だがシーズンを通して見ると、ハイテクマシン・ウィリアムズFW14Bに圧倒されてしまう。 シーズン5勝、ベネトンとのコンストラクターズ2位争いをすることになった。 ドライバーズランキング争いでは、成績の安定していたベネトンのミハエル・シューマッハにも惜敗してしまう。 ホンダ第二期最後のマシンとしても有名。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。 また、2006年にもミニF ホワイト(完成車)として再版されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/25.html
このページは何? 公式大会定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) 不定期開催の大会(その他の大会)スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] 常設コース このページは何? ここは、過去の公式大会や草レース、常設コース等のコースレイアウト情報を蓄積するページなんだ。 自分達でコースを広げる時の参考にしたり、レース前に各会場のコースレイアウトの癖を研究したりするのに役立ててくれるとうれしい。 公式大会 定例大会(浅草、鈴鹿、静岡等、定期的に行われている会場) ミニ四駆サマーGP2008 不定期開催の大会(その他の大会) スーパーモデラーズナイトレース(2008年3月21日) http //boxman.jp/neta/gazou/src/1206125497573.jpg 三宮SKL 2008年8月3日 桃井カップ サマートライアル2013inマルエス模型 草レース(VJC以外) VJC [#v16da26c] VJC2007サマーグランプリin関東 第9回VJCin福岡 第10回VJCin福岡 第11回VJCin福岡 第12回VJCin福岡 第13回VJCin福岡 第14回VJCin福岡 第15回VJCin福岡 第16回VJCin福岡 常設コース アソビットホビーシティ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年8月) スーパーモデラーズ(2008年9月) マルエス模型(2011年12月) マルエス模型(2013年9月)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/613.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95060 ●本体価格1200円 ●2015年3月28日(土)発売 【本体内容】 シャーシはホワイトのポリカABS製強化VS。ギヤケース等のAランナーはイエロー。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 ホイールは大径ナローライトウェイトホイールのブラック、タイヤは大径バレルタイヤのイエロー(ハード)。 リヤステーはシャーシ本体と同じくポリカABS製となる。 ボディはクリヤーボディ(PET)。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95060/index.htm 【備考】 Facebookで出回った画像によると、2014年10月上旬現在すでに海外(東南アジア?)では店頭に並んでいるようであるw 国内販売は無いか? と思われたが、無事2015年3月に発売される模様。 しかし東南アジアの店頭に並んでからほぼ半年遅れである・・・